メンタルファーム

山口県から敏感すぎる男が好き勝手かたる雑記ブログ

恥をいつまでもかける人がとことん伸びていく

あぐりえびです。

 

みなさん、いちばんかきたくないものってなんですか?

 

いやーかゆいかゆい。この夏は蚊が多くて刺されたらついかいちゃう。

かきむしりたくないんだよ本当は〜。

 

ブログ書くのしんどいよー。書きたくないんだべ。だべぇ!

 

とか人によってまぁさまざまなことでしょう。

 

 

しかしやはり、全国共通で一番かきたくないもの。それはつまり

 

恥   じゃないですか?

 

ずばりそうですよね。

僕も恥ずかしいことは嫌ですし、おおっぴらに恥はかきたくねぇ。

 

しかし、物事を覚えたり、人間関係を本質的に良好にしながら仕事をやるには、

 

この恥をかくことが何より大切なのです!

 

 

恥をかけるのは新卒1年目だけ!?

 聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥とはよく言ったものですね。

 

みなさん、初めて仕事をしだしたころを思い出してみてください。

 

右も左もわからないゆえ、とにかく質問しまくらないと全体像が見えてきませんよね。

 

はじめはどんどん聞ける。恥をかける。

なぜだろう。

 

そもそも恥と認識してない、する余裕がないから。

 

でもしだいに仕事を覚えていくうちに、一度聞いたことは聞けなくなっていく。

 

2年目からほとんどの社員オーラは変わっていく

 

オーラ? 何言ってんだこいつってか。 美輪さんにでもなったつもりではない。

 

ただ、とある営業幹部の方が言っていた言葉を借りただけ。

 

たかが、たかが一年で新卒諸君は「勘違い」する。

 

仕事を覚えたつもりになって、後輩も入ってきて先輩面するんだ。

 

その時点で、当初の「瑞々しいオーラ」は消える。

 

ある意味、会社に染まるって言う考え方も当てはまるなぁ。

 

物言いは落ち着き、腰かけなんか出ちゃって、当初屈託もなく質問してきたこと、悪気なく提案ぎみに聴いてきたこともなくなっちゃう。

 

天秤のが釣り合う感覚を覚えるように。

 

落ち着きと裏腹に「伸びしろ」は消えていく

 

 

いつまでも恥をかける感覚が、やり直しや、途方もない「伸び」を生む。

 

「短期的」な視点でものごとを観るから、プライドが生まれ虚勢を張るんだ。

 

それを皆、責任感、使命感みたいなのと、実ははき違えている。

 

「長期的」に構えるなら、つねに「失敗」に飛び込み、「穴があったら入りたい逃げ」だって経験し続けるべきだ。

 

もし、貴方が「わからないこと」を、近くの誰かに聴けばわかるのに躊躇するなら

 

もし、貴方が「面倒や困難」に無思考で飛び込まず「言い訳」で済ますようになるなら

 

輪ゴムのなかをくるくる回る指のように、同じ中を循環し「成長」は消える。

 

変わりに「場当たり的にやりすごす」癖だけがついていく。

 

 

恥をかけない自分に気づけるのは「出会い」

じゃあ、どうやったらそんな「プライド」が染みついた自分に気づけるかって?

 

僕はある人との「出会い」だった。

 

新卒で入った会社で数カ月して、中途の40代が入社してきた。

 

第一印象は真面目そうだが、40代にして異業界から転職してきたという経歴だけで「なにかあるな」なんて糞ペーペーのくせした僕は感じていた。

 

が、それは大きな間違い。

彼はどんなときも若造の僕のことを「~さん」と敬意を表し話してくれる。

 

社会人になったら、年齢関係なく、後に入った人や、立場が上の方にそう言うのはマナーではある。

 

しかしマナーを超えて、彼からは「好感」が伝わってくる。

 

事務的ではない、本当に僕に対して対等(あるいは下手)で、胸お借りします みたいな気持ちが伝わってくるのだ。

 

そんな彼だが、物腰の低さに対し、やはり経験は豊富、判断力も優れている。

 

ただ、失敗も同じくらいしていた。

 

大事な打合せに普通にガチで寝坊してきたり、出張先でハメはずしすぎてキャバクラで運十万ボラれたり(これ関係ないか)。

 

最初はその失敗? というか社会人失格行為に社長もカンカンだった。

 

一時的に評価は下がり、僕もオイオイ と感じることはあったが。

 

彼はリカバリーしていく。途方もない素直さで。

 

きっと駄目だったことはしっかりと謝罪し、わからないことは確実に恥を忍んで聞き、思考してきたからだ。

 

 まとめ

 

もう30を超えたから、40、50を超えたから。

 

恥をかけなくなるんだよ。 なんてことは僕はないと思っています。

 

 

確かに年下の前で失敗するのは恥ずかしい。命令されるのもムカつく。

 

上司に「一度で覚えろ!!」とプレッシャーかけられるのも辛い。

 

それでも、なんどでも初陣の素直さを忘れたくないですよね。

 

恥をかく「勇気」。

そして怒られてもぐっとこらえる「我慢」を少しだけ。

 

ほんの少しだけ実践していくだけで、あなたはきっと変わっていく。

 

お手本となる社員がいたら、どんどん盗んでみましょう。

 

 

きっとあなたのかけがえのない「武器」になり、数年後、グングンと伸びていること間違いなし。

 

 

それではっ。