メンタルファーム

山口県から敏感すぎる男が好き勝手かたる雑記ブログ

「好き」がないなら「自己表現」をポイントに置いてみよう

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あぐりえびです。

 

今回のテーマは「好き」&「自己表現」です。

 

好きなことをしようぜ!っていうススメ、よくメディアとか自己啓発本でみかけるよねぇ。

 

でもぶっちゃけそうそう「これが好きでたまらねぇ〜!」なんてことなくね?

 

そもそも好きってなにさ。夢中になれる、努力を苦痛に感じない、時間を忘れる、、、

いろんな解釈がある。

 

どれもきっと、物心ついた頃みんな自然にもっていて、「好き」を取り組んでいたんだろう。

 

しかし年齢を重ねるにつれ、仕事、家事に追われたり、自分にセーブをかけて忘れていく、、。

 

気付いたら、あれ?俺、私って何が好きだっけ?ってなってる。

 

むりやり思い出して過去夢中になったことをやってみるけど、ちょーつまらねぇ、、、。なんてこと、結構あるはず。

 

 

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そんなとき、どうやったら自分の「好き」を再発掘できるか。

 

興味を持ったことを試しにやりまくるっていう方法がベターではある。けれど、

その方法として「自己表現」という着眼点から掘り起こしてみてはいかが?っておはなしです。

 

 

自分が表に現れる

ってどういうことでしょうな。

自己表現出来ているときってすべからく「ストレス」が発散されている。

 

そして感情がどんな形にせよ表に出ている。

 

 

映画を観て、漫画、文章を読んで、感動する。これらも対象に入りこみ同一視することで、自分にあてはまる感情が呼びおこされる。立派な自己表現である。

 

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音楽もまさにそうだよねぇ〜。

 

そもそも自己の感情を表現するのに最も身近なのはやっぱり「言葉」であり「会話」。

 

なんだ、じゃあいつも誰かと話してるし、ストレス発散もできてるよ、、、とも限らないですよね。

 

相手を気にして自身の感情とは別の言葉を選ぶシーンって日本社会はめっちゃ多いですし。

 

じゃあ信頼できる相手を探して話せばいい。でも実は、それが叶いぶちまけたとしても自己表現が満足いくものとは限らないらしい。

 

 

どうやら話す時点で、自分の感情表現が「言葉」に限定されてしまうことがあるらしいのだ。実際は言葉におさまりきらない「感情」がうちにある。

 

だから方法は無限にあれど、「自己感情」を表に解放することがストレス発散に繋がる。

 

カウンセリングの視点から

ここでカウンセリング療法の話になるんだけど、「箱庭療法」ってのが昔からあります。

 

実はぼく、幼少のころに10回以上もこの療法を受け箱庭を作ったことがある(当時は治療のためとか知らない)。

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名前のとおり、砂入りの四方形の箱におもちゃを使って自由に創作する療法。

 ※大体棚にたくさんの玩具(木、人、動物などなんでも)が置いてあります。

 

カウンセラーは創作結果を評価することはおろか、創作の助言すらめったにしない。

 

ただ、ただ、治療対象者の創作状態を観察するみたいな感じ。

んで終わったらいろいろ創作箇所の意味なんかを尋ねてくれたりする。

 

この一連の自由な創作行為が、「言葉」におさまりきらない「自己感情表現」になる。

つまり、癒し(ストレス発散)に繋がっていくというわけらしい。

 

僕自身、箱庭を作るのは楽しかった思い出がある。んでカウンセラーと話すのが一番だるかった(爆)。良く戦争シーンをつくって、熾烈な戦いを創作してたなw

 

同じような療法として絵画療法などもあるらしいけど、したことないのでぐぐってみてください。(なげやりw)

 

 

 

↓東京には上記の箱庭や絵画療法を気軽に楽しめるCaféがあるらしいです。

 ココロゴトcafeとは|聴くプロ公式サイト

 

後、箱庭療法などセラピー実情を専門的に知りたいって方は下記本がおススメ↓

 

 

日常にころがる表現の場

箱庭療法の例を出し、少し自己表現がイメージ出来たでしょうか?

 

冒頭と重複しますが、音楽、絵、スポーツ、読書。

カウンセリング以外にもいわゆる「趣味」というやつが、うってつけの表現場であったりしますよね。

 

貴方はどんなとき、自分を表せてるんでしょう。

 

ゆったりと息を落ち着かせながら、少し今までの自分を想いだしてみてください。

 

幼少

 

学生

 

大人になって。

 

こうだから「良い」なんて理屈概念がなかったあの頃。

 

ひたすら鬼ごっこをしてはしゃいだ公園。

 

蝶々やセミを追いかけてゲットしたときのわくわく感。

 

芝生に寝転がって、青い空に流れる雲と心を一体化させた青春。

 

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なんでもいいんです。

あなたの「心」がゆったりと揺らめきながら、踊り出す。

 

一つの事象に限定させる必要もない。

 

もしかしたら、貴方にとってそれは「仕事」の中の一部にあるのかもしれない。

 

世界を歩き回る旅の中に落ちているのかもしれない。

 

「あ、もしかしたら、、あのとき、そうだったかも」

 

と思ったら試してみましょう。

 

もしそれでも「自分を表現出来た場所なんかないよ」っていう方。

力も出ないって方。

 

 

それはきっと、表すパワーを使い果たしてしまってるから。

 

ゆっくり、時間なんか置き去りにして休みましょう。

 

寝ましょう。元気が戻るまで、ひたすらに。

 

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充電されたとき、気力を漲らせまたゆっくりと発掘しにいこうじゃありませんか。

 

 

あなたがこれからの日々を、心に身をゆだねながら自己表現できることを願っています。

 

 

 それではっ。