メンタルファーム

山口県から敏感すぎる男が好き勝手かたる雑記ブログ

これでいいんだ。歩いて、生きていくんだ。

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あぐりえびです。

 

バイトを始めてから4日が経ちました。

 

明日は休みで少し余裕も出来たので、今の心境を述べていきます。

 

 

 俺は生きている

4日間、不安と苦しみの中過ぎていきました。

 

バイト先は人手が足りず、断片的にしか作業内容を確認できない。

 

どうやら役割分担も曖昧なようで、みぎひだりわからぬ僕は混乱するばかりだった。

 

一つの作業をするだけで これでいいのか? だめなのか? そもそもすぐに聴けない状態なので気が気じゃない感じで進めていくことになるのだ。

 

しかも、あの人はこう言って、でも違う人は別のことを教える、なんてことがあるあるすぎてもうわけわかめ。

 

これはなかなかに覚えづらい。

ただ、怒鳴り合いなど感情的になる人がいないのがものすごく救いだ。

 

そして、ある意味でこの状況は「やりがい」のある職場である。

4日目にして全体像が見えてきた今。

泉のように質問したいことが湧いてきたし、改善案も出していけそうでちょっとモチベーションが上がっている。

 

なにより、俺は

現場で

仲間とお客様を肌で感じながら

仕事できていること自体がすこぶる新鮮だ。

 

必死で作業しているさなか、涙が出てきそうになる。

 

この涙は悔しいのか、悲しいのか、辛いのか、それとも嬉しいのかもわからない。

 

ただ、「自分は生きている」と感じれるんだ。

 

これでいいんだ。生きていくんだ。そう実感する一瞬がある。

 

 

もちろん考えると辛くなったりもする。

 

30歳という年齢で、5歳以上年下の上司にあれやこれやこれや言われる。

捨てたはずのプライドが顔を出し、悲しくなることもあるんだ。

 

この先バイトだけでどうなるんだろう。なんて考えるとそれはもう不安で、なによりそんな悩みが離れない自分がみじめで、くやしくて。

 

学生だったあの頃の自分が今そうなるなんて思ったか?

30になったらもう結婚して、それなりに貯金して、安定した暮らしなんかしてる なんて。

夢だった研究者、あるいは好きな生きものを皆に伝える学芸員をしてる なんて。

 

過去を振り返ること、そうは辞められない。

病気と付き合い健康が身にしみた今でさえ。

 

けれど、それでいい。

 

地に付しても、走っても、命は燃えていく。

 

今はただ、歩いていこう。

 

登らなくていい。

 

 

ただ真っすぐな道をゆっくり突き進んでいこう。