メンタルファーム

山口県から敏感すぎる男が好き勝手かたる雑記ブログ

中学でうんこを漏らしたあげく便器に手を突っ込んだ話

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あぐりえびです。

突然ですが、みなさんはうんこ漏らしたことありますか?

「いきなり何言うんだこいつ」

「下品なやつだな調子のんな」

とか声が上がってきそうですが。まぁそんなことは関係ありません。

ぶっちゃけ皆も一度や二度はあるんでしょ?あ、赤ちゃんの時期を除いてですよもちろん。

 

 ちなみに僕のうんこを漏らした回数は、10回以上です。

 

今回は、その中でもそこそこ印象に残った漏らしエピソードを語ります。

結構汚い話なんで、食事前後の方はご注意ください。

世の中のうんこ漏らした人に勇気を与える内容になればな、と。

 

 

かつてない強敵(便意)との闘い

ときは中学2年生。僕は部活の卓球部に属しており、いつものように体育館で練習にはげんでいた。

 

当時の僕はすこぶるお腹が弱い。どれくらい弱いかと言うと、牛乳を一本飲んだ後すぐお腹を下すレベルだ。

 

そんな始末だから毎日のように学校で便意と戦っていた。あのときもそのときも、そして今回も、まさにそのすさまじい便意が僕を襲ってきていたのだ。

しかもいつもと敵(うんこ)のレベルが違う。これは完全に「水」レベルの下痢だ。

放課後の部活まで我慢した僕はすごい。今考えても称賛に値する。

 

ここで早めにうんこに行けばいいだろという意見はナンセンスだ。戦国時代さながらの中学は、一度うんこをしたのがバレただけであだ名が「うんこまん」になりかねない過酷な場なのだから。

 

ただでさえいじめられていた僕は、ニックネーム「うんこ野郎」になることだけは免れたいと思っていた。

 

降伏(トイレにいく)せざる得ない状況

つねにケツに力を入れつつ、気持ちをリラックスさせる。これは僕流のうんこ我慢の高等テクニック。その他にも「身体を引きちぎれるほどつねる」という必殺技もある。同じ境遇の人ならきっとわかってくれるはずだ。いい方法だろ?

 

話を戻して、その時の僕はあらゆるテクニックを使い果たしていた。卓球の練習に身がはいるわけもない。もうだめだ、と何度思いながら球を打ったか。

 

「ナイスシュー!!」 パコんパこん   「っしゃ!」

無理に掛け声をでかくしてなんとか便意を紛らわせようとするも、、、

 

うぅ、きっつ。ケツ筋でシャットアウトしてるがそろそろやばい。

そして、、、、、

 

ぎゅるるるㇽぅ、、、 っっ!!ついに限界がくる

 

部活仲間「あぐりえび、なんか動きおかしくね?」

僕「う、うん。ちょ、ちょっと体調が、、、」

 

もうだめだ。これはマジで耐えられない。背に腹は代えられん。トイレにいくしか。今は放課後、教室付近にはもう生徒もいない。

でも不良がいるかも、、、だ~そんなこと言ってられない!

 

僕はダッシュで体育館を出て、教室校舎のトイレに向かったのであった。

 

溢れだす難敵(うんこ)たち

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走り出したらもう止まらない。こう見えても脚は速かった。

そのときの僕はまさにスピードスター。腸内のうんこも高速運動している。

教室脇で吹奏楽の練習をする女子にも気づかれず(たぶん)、トイレに入り込んだ。

 

はよ、はよっ。気があせる、早くしないと漏れちまう。

そしてドアを閉め、いざうんkをす「あーっ!!!!」 

 

「ズドドドドドドドドド・・・!! ドン!」

(ブリーチ&ワンピース風)※実際は漏らしたらほぼ無音だぞっ

 

みるみるうちにズボンが膨らんでいく。

オワッタ、、、、すべての苦労が、、、、、今、うんこの泡に、、、

僕はその時ショックで放心状態になっていた。今までなんだかんだちょい漏れで我慢しきったり、下校時に漏らしたりでやりすごしてきた。(やりすごせてない)

 

膨らんだズボンから今にも垂れ落ちそうだ。正気に戻った僕は、おそるおそるズボンをおろしてみる。

 

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っっ!!!! 完全な下痢だ。一瞬でパンツにしみこむレベルの、、!

実は瞬時に淡い期待をしていた。原形をとどめていれば、あるいはそのまま取り除きやり過ごせるかもしれない、と。

 

ここまで形すらないと、もうそんな甘い考えは持てない。

どうする、、どうする、、、っ。

 

考えろ、、考えるんだ!みんなにばれずに切り抜ける方法を、、、!!

 本当の闘いはこれからだ

そこでひねりにひねり導き出した答え。それはトイレットペーパーでパンツからうんこをふき取ることだった(アホっぽい)。

 

一心腐乱にペーパーでうんこをはぎとる。でもやってもやってもとれない、、orz、、。

 

気付いたら、便器はトイレットペーパーの山になっていた。こりゃあ一回流さなきゃと思った僕は水で流すことに。

 

よし。 ジャーーーー(水の音)    

ごボボッ ごポっ!! 

僕「!?」  

あーーーー!!! 便器が詰まっちゃったぁぁぁぁ!!

やばいやばいやばいやばい。 みるみる水&うんこが溢れだす!!

これまた放心状態になり、気を失うかとも思った瞬間、、!!

 

僕は躊躇なく便器に手を突っ込んでいた。二の腕までしっかりといれ、奥にある詰まったうんこをつかみとる。

 

すると幸運なことに、詰まりが解消され水が引いていった。ふーーーー。本当に間一髪。もう少しでトイレの床中にうんこが散らばりきるところだった、、。

 

そこで気付く。あぁ、これ便器内でパンツ洗えばよくね?と。

そこからは汚れたパンツを便器内でしっかり洗い始めた。これが正解。

白いブリーフは茶色いままだけど、とりあえずうんこ自体はとれた。

しっかり絞って、冷たいけどそのまま穿くことに。

ひやっ!濡れたブリーフ穿くとか人生初めてだったが、今は文句いってられない。

最後の難敵

このままだとまだ匂いも少しあるし、卓球の練習を続けるわけにもいかない。

僕の中でもう答えは出ていた。

「体調不良ということにして帰らせてもらおう」と。

実際下痢だったわけだし、罪悪感は一切なかった。バレるよりマシだ。

 

よーしトイレから出て即効で先生に伝えにいくぞーーー と思った矢先

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「おぉーいトイレ誰かいるんじゃーねーのかぁ?」

 

っっ!!! 外から声がっ。 こっちへくる!! しかも不良っぽい!!

やばいやばいやばいやばい。駄目だこのまま出たら鉢合わせになるどうしようどうしよう。

即座に僕は小便器に立ち用を足すふりをした。これしかない、、これしか、、

ウンコ色で濡れたパンツ穿く僕は心臓の鼓動がフルマックスで突っ立ってたんだ。

が、なんと幸い不良?らしき人は入ってこず、どこかに行った模様。

 

助かったーーーー 俺の人生つながった、、!  そう思いながら即座に体育館に行き、先生に体調不良の旨を伝えた。普段真面目に練習を取り組んでいたおかげか、怪しまれることもなく、帰らせてもらえた。

 

ズボン内から発せられる若干のうんこ臭で感づかれたかどうかは定かではないが。

 

そうやって帰ってきた家はやっぱり本当に落ち着く。親の理解もあり、安心できるのが家というのは幸運だったように思う。

 

これが当時、中学の頃味わった苦痛&解放記憶の切れ端です。実録をちょっとユニークに語りましたが、いかがだったでしょうか。

僕自身、このことを思い出して書いていると、ちょっと面白い経験だなと感じつつ、今の幸せを人一倍噛みしめれました。

あの頃は毎日が戦場。いじめにびくびくしながら腹痛と戦い、やりすごす日々だったなぁ、と。

これからも、安心できる環境にいれることに幸せを感じれるようになりたいなと勝手に思ったのでした。

 

皆さんもこれを読んで少しでも気持ちが楽になっていただけると幸いです。

え?ならない?

 

それではっ。