メンタルファーム

山口県から敏感すぎる男が好き勝手かたる雑記ブログ

精神疾患者が運動をする上で重要な4つのマインド

f:id:tenagaebimaster:20180525030121p:plain

あぐりえびです。

僕は身体表現性障害というストレスが身体の痛みとなってあらわれる精神疾患にかかっています。それにともない、うつ病など他疾患に似た倦怠感と憂鬱感もあります。

 

そんななか、あれやこれやと運動を試したことがあります。

その結果、実は逆に悪化してしまったことが多々あったんです。

今回はそんな経験から、精神疾患、あるいは健康な人も身心に良い効果のある運動の仕方を伝えます。

シンプルに言うと、運動で良い効果を得られるコツは運動をしないことに限りなく近いです。ちょっといきなりで意味がわからないと思うので説明していきます。

 

 

 

効果を期待しない

運動をすることでの効果を期待しないでください。「~をしたから日に日に良くなってる」と日々考えたり期待すると、精神疾患は悪化します。

なぜなら、そもそも精神疾患になった原因が運動不足じゃないから。運動してすべてが解決するわけないです。集中し気にしすぎることで、余計に神経過敏になっていくというわけ。

ただ、身体の代謝を良くしたり、動くこと自体が若干のストレス軽減になることは確か。運動はおまけ、くらいで思ってください。

 

ちなみに僕は最初、かなり期待してジムにまで通い始めました。結果めちゃくちゃ悪化して3ヶ月経たずやめることになります。

筋トレをしながら、「あれ?これ効果あるんじゃね?」とかいちいち確認してたら、そのことが気になって結局悪化するという負のループでした。

目標を掲げない

効果を期待しないことに似ていますが、目標もつくっちゃだめです。ただでさえ、心は疲れている状態です。そんななか、自分に負荷をかけるような目標をつくったら、たぶん状態は悪化します。運動自体を目的にする必要もないですし、目標をつくって量を増やしたところで「~しなければならない」という観念にとらわれる危険があります。

よっぽどその運動が好きならば、いやそうではなくとも「楽しむ」ことを重視したら良いです。

好きな運動をする

これは当たり前すぎますが、嫌い、苦手なことは辞めた方がいいです。あと、新しい分野にも無理して参入しないこと。

僕はジムに通ってるとき、「水泳は腹式呼吸で身心に良い」との情報を鵜呑みにしました。泳げないにもかかわらず。

そして必死に息継の練習をして泳いでいった結果、そのストレスで余計悪化しました。

水泳自体はたしかに健康に良いのですが、嫌いなことをしたら悪くなるということ。

ルーチン化する

目標を掲げないということと少し矛盾するようですが、ルーチン化(日々続ける)したほうがいいです。

というのも人間は「毎日おなじことをする」ということに安心をおぼえ、安定していく傾向にあるとか(通院先の精神科医いわく)

実際、僕も毎日とは言わずとも、定期的に歩いたりすることで調子が良くなったことを実感しました。

 

ここで重要なのが、毎日できるほど簡単で少ない量である、かつ好きなことであること。日々続けるのが当たり前に出来るレベルで運動する。

しかも、それが例え毎日できなくとも、別にいいや、くらいの気持ちで。

極端にいえば、外の空気を吸いに出るだけでもいい。

 

このくらいの気軽なきもちで運動をするだけで、心や身体がちょっとだけ軽くなります。ちょっとだけかもですが、僕はそれがきっかけで徐々に元気になっていったように感じます。

 

もし今から運動を始めようというかたは、今回述べたことを頭の片隅に置いてやってみてください。

 

それではっ。