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農業初心者が絶対に持っておくべき本4選

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あぐりえびです。

いざ農業を始めよう!というそこのあなたへ。

まず情報収集するにも、基本的なことが知りたいですよね。

そんなあなたに農業本を読み漁った僕がおススメの本を紹介していくよ!

マジで読み込んで勧めてるので、絶対にハズレはないよ。

じゃあ準備はいいか!?いっくぜぇ〜!(うざい)

  農業バイブルとなる世界一わかりやすい導入本!

誠文堂新光社の

「図解でよくわかる農業のきほん」

この本は一般書の中で最もわかりやすく、かつ内容の濃い農業網羅本です。

初心者にバイブルとなることは確実でしょう。コンパクトにまとめられてるので経験者にとっても再確認に最適です。

まず驚くべきは難しい科学的知識がわかりやすい図で説明されていること。

陽イオン交換容量(CEC)ついてなど、難しい事項もカラー図を用いてわかりやすく説明されているんです。

そしてさらに、そのわかりやすい図がほぼ全ページ見開き左手にある。

本右側は字を小さめにして十分な情報を詰めつつ、左側の図でわかりやすく補完するというやり方が徹底されています。

つまり、ちまたに溢れるスッカスカの漫画本とか、逆に大学の基本書のような活字パラダイスとは、一線を画すというわけ。

しかも、基本的な植物の生態から、栽培管理、土、肥料、病害虫防除、野菜、稲、果樹、草花、畜産から地域農業事情、、品種まで。マジで全てを網羅して載っているのです。

この本は網羅本としては完璧ですが、個々の章のさらに詳しい現場知識、技術はそれぞれ単体の本がいるかなと思います。

 農業の時事情報がわかる決定版

プロが教える農業がすべてわかる本 ナツメ社出版です。

 最初に紹介した「農業のきほん」は農業の技術面における基本が主でした。

今回紹介する本は、農業の時事面。

イメージで言うと中高で習う公民、歴史系教科書の農業版というのがしっくりきます。

農業の始まりから現在まで幅広く説明しています。さらに農地改革やTPTなどといった用語の説明もくまなくあります。

しかしながら図やグラフ、写真をふんだんに使用していますので、堅苦しさは0です。非常にわかりやすい全カラー本になっています。

この本が一冊あれば有機JASってなに?とか植物工場って今どうなってる?から世界の食を巡る問題まで農業に関連することならマジでなんでもわかります。

時事だけじゃなく、ちゃんと肥料や栽培のことも基礎項としてあるのがすごいですね。もちろん就農計画から、農村地域での暮らし方まであるのだから新規就農者は迷うことなく購入することをお勧めします。

今の時代はネットで情報が得れるといっても、やはり網羅性、正確性といったところは本に適いません。

すぐ手が伸ばせる場所に置いとくだけで、用語など基本的な事項を調べる時、役に立ってくれること間違いなしです。

 栽培に関して事細かに説明された良書

新版野菜栽培の基礎です。

この本は栽培に関する技術が集約されています。

品目ごとの種まきから植え付け、収穫までの一連技術が全て詳しく説明されている貴重な本。

 一般書というより教科書の位置づけに近いでしょうか。家庭菜園本のようにカラーではありませんが、写真と図も多用してあります。

何よりきっちりと数値から根拠を述べている点が他の栽培本とは一線を画した部分だと思います。

肥料も窒素、リン酸、カリごとに分けgで要求量が書いてあります。

初めはとっつきにくいかもしれませんが、農業をする上では後々必要になってくる考え方です。

施肥設計する際などはこの本のデータが役に立つでしょう。

こちらは作物栽培の基礎。その名の通り稲や麦、イモ類などの栽培技術が集約された本です。同じく農業初心者には必携の本。

 

以上、農業初心者が絶対に持っておくべき本を4選紹介しました。

新たに農業を始める方は騙されたと思ってこれらの本をぜひ買ってみてください。

後悔はさせませんよ〜。

 

それではっ。