メンタルファーム

山口県から敏感すぎる男が好き勝手かたる雑記ブログ

未熟堆肥は害があるって本当?試してわかった有効性

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あぐりえびです。

 

家庭菜園や農業をされる皆さん、雑誌とか本を読むと「未熟堆肥」について取り上げられていることが多くありませんか?

 

そして、大抵は未熟堆肥は良くないものとして言われていると思います。

 

しかしあぐりえびはこれを否定します。

 

そもそも未熟といっても色んな堆肥(有機物)がありますもの。

 

一概には語れないのだぁ~!

 

ということで実験しちゃいました。

 

未熟堆肥(有機物)で比較栽培

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バーク堆肥クヌギ落ち葉もみ殻おがくず、くん炭のみを土として栽培します。

 

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栽培物はベビーリーフにしました。

 

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こんな感じで全種類二つずつ(バーク堆肥は1つ)敷き詰めました。

ムラが出ないよう、均等に種まき。

 

さて、いったいどれが最初に発芽するかな!?

 

栽培1週間目

 

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おぉ~!発芽しました!

 

バーク堆肥はやはり完熟ですし一番発芽が良いですね~。

 

他、おがくず落ち葉も発芽してます。

くん炭ともみ殻は出てないみたいです。

 

栽培4週間目

 

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おぉ~大きくなりました。落ち葉が以外にも成長いいですね~。

 

ん?しかし二つのうち一つは出てないものがある、、。おがくずも差がある。

さらに、くん炭ともみ殻は芽がでかけて止まってる。

 

ここで気付きました。

水分量の差で発芽と成長がかなり変わっていることに。

 

確定はできませんが、乾いている方は成長が悪いですし、そもそももみ殻、くん炭は排水性が高く、表面を触るとカラカラです。

 

そこでこのタイミングで水をいつもより多めに加えました。(それまではこの間2回しか水やりをしてません。)

 

栽培5週間目

 

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するともみ殻やくん炭も芽が出始めました。やはり水分が制限要因だったみたいです!

 

え?なんで定期的に水やりしてなかったって?w

 

それは面倒、、じゃなかったw バーク堆肥が十分に湿っていたのでこれ以上やるとカビが生えると思いまして、、

 

本来は水やりも三日に一回とか決めてやればよかったんでしょうけども、今回は実験中最初含めて3回だけ水やりしました。

 

 

この実験からわかったこと

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5週間目で実験は終了とします。

 

この実験でわかったことは、

水分量にさえ気を付ければ、未熟有機物を土として使っても発芽するということです。

 

未熟有機物に含まれるフェノールとかの有害物質がどこまで生育に影響を与えているのかはわかりません。

しかしこれを見る限りクヌギ落ち葉は悪影響を与えないのかもしれません。

 

土に含む水分量が発芽、生育に大きく影響しているように見受けられたので、次は水分が十分にある環境で未熟有機物栽培をしてみたいと思います。

 

単純な実験だったのであまり得られたことは多くないですが、次に繋がる実験でした!

 

次回の実験もお楽しみに~。

 

それではっ。