メンタルファーム

山口県から敏感すぎる男が好き勝手かたる雑記ブログ

あぐりえびの船出

f:id:tenagaebimaster:20180206003328j:plain

 

あぐりえびです。

 

このブログでは初めまして。

 

 以前のアメーバブログからこちらのはてなブログへ移転しました。

 

 

僕はこれから一人暮らしの貴方へ最高の野菜を送るため奮闘します。

 

世界一小さい農園、拓きやファームを開園いたします!

 

具体的なことはここではまだ書けませんので、とりあえず普通の日記を綴っていきますねw

 

 

お見苦しい点も多々ありますがお付き合い(ん?)いただきますようお願いします。

 

さて、今私が取り組んでいることは、土づくりでございます。土ってそもそもなんなんでしょうね。

 

 いきなり土について語り出す

 

土=鉱物&鉱物の風化したもの&有機物です。

 

元来あるその土地の岩石が風や雨により風化し、二次鉱物となって細かくなるのです。

岩石の中でも、日本は火山地帯なので、溶岩もたくさん含まれますね。

関東ローム層なんかの赤土は、まさに溶岩とその他鉱物が風化して土になった状態でしょう。

 

ちょっと疑問に思うことは、なぜ鉱物なのに、ねちゃっとしてるの?

ということでしょう。

それは、そもそも鉱物には粘土鉱物があるからです。粘土鉱物には結晶と非結晶があり、詳しく言うと長くなりますのでここでは割愛いたします。

 

さらに土を語り続ける

 

とにかく粘りのある粘土も含まれることで、サラサラとしたものではなく、ごろっとした団粒構造が出来るのですね。

 

しかしまだ疑問が残ります。ふかふかのベッドみたいな土はどう説明するの?

と。

これに関して、正体は有機物です。

 

は?有機物? だいたいが有機物だろいいかげんにしろ と声がきそうなので、、

 

詳しくは、腐植です。腐植とは植物あるいは動物の死骸が菌により分解され、難分解物質であるリグニンなどの繊維が残った状態のものです。

 

主には、落ち葉が体積し発酵して出来た腐葉土、その他選定枝や樹皮を発酵させて出来たバーク堆肥なんかがそれにあたります。

 

これらが自然に分解され体積されたものが、あのふかふかな土です。実際は、それに鉱物が混ざっています。良く言われる黒ボク土なんかは、粘土鉱物に長年腐植が堆積してできた土のことを指します。

 

黒ボク土はアロフェンを含む粘土鉱物が多いため、PHを下げ酸性にし、さらにリン酸の吸収を下げると厄介扱いされています。赤玉土もそうですね。

 

しかし、そのアロフェンという物質が腐植物質と結合して保持しやすいという特徴があります。これにより、アロフェン粘土鉱物なしよりありのほうが圧倒的に腐植が分解されきることなく保持されます。

 

といった風に、土は単体ではなく、鉱物と腐植がうまく結合しあい存在していると言えます。

地域によっては、腐植、粘土鉱物ともにろくになく、サラサラの土地もあります。

鳥取砂丘なんかはまさにそうですね。

 

だいたい土についてはわかっていただけましたか?

 

この多様な土を、より栽培に適したものにして使用することが農業の一つの鍵になると思っています。そのためには職人技だけでは無理です。

 

科学の力が必要なのです。科学的に土を分析し、判断する。

この基本を守りあぐりえびは農業を始めたいと思います。

 

 

大変失礼しました(爆)

 

あぐりえびはとにかくこんなマニアックでちょっと面倒なやつです!!

 

熱い奴と思ってくれたらなんとかやってけそうな気がします。

 

長文ほんとスマソ次からはちゃんと書くから許してちょ。